私たちについて

昭和22年創業の老舗販売店

坂出自動車が創業したのはまだアスファルトが整備されていない時代

 

凸凹の道を、土埃を舞い上げながら荷馬車とオート三輪が走っていた時代。創業者は荷馬車やオート三輪のパンク修理から会社をスタートさせました。

その後、モータリゼーションが始まり道路が整備され、自動車が普及するとともに自動車整備、板金塗装、新車・中古車販売を手がける現在のスタイルを確立しました。

坂出自動車の創業は昭和22年。創業時はパンク修理を行う会社でした。
創業以来、地域の自動車販売・整備会社として地域に貢献しています。

スタッフより

創業者の郷田誠一。今でも初代社長を慕って来てくれるお客様は数多くおります。

初代社長 郷田 誠一

29歳の時に沖縄戦に召集され、左腕を失うことになりました。 終戦後、家族を養うために起業。持ち前のバイタリティで社員たちを引っ張って来ました。「人に感謝する」という事を信念としていたため、社員やお客様それに取引先からも愛されていました。今も初代社長を慕って来てくれるお客様は数多くおります。

引退後は、仲間だった戦没者に対しての『鎮魂』にすべてを捧げ、旧戦地を回って慰霊の旅を続けました。そして晩年には、自費で慰霊碑を建立したのです。この慰霊碑は沖縄県中頭郡西原町に建てられています。現在は、西原町役場が管理してくれております。これも初代社長の人徳の致すところです。 そんな初代社長が作った会社と信念は、現在の2代目社長や現取締役である3代目社長(の予定)の私にも受け継がれています。

2代目現社長 郷田 勝

先代から会社を引き継いで約30年。坂出自動車は、地元に根差した整備工場として、地域と共に歩んできました。そのような中、長男が突然「インターネットで福祉車両を売る」と宣言したのです。

「インターネットで福祉車両を販売する!?」
私たちの年代ではすぐに理解できるような話ではありませんでした。しかし、せっかく跡を継ぐという決意をしてくれた長男。その提案を無下に断るわけにはいきません。それでしぶしぶGOサインを出したのが、福祉車両を販売し始めるきっかけでした。

息子は、有言実行で、1台また1台と福祉車両を仕入れ始め、少しずつですが地域で販売し始めました。実際に福祉車両を扱い始めてからは驚きの連続です。多くの障害を持つご家族や、介護が必要なお客様に出会うことによって、私の考えは大きく変わりました。

何よりも仕事が好きで、ほとんど毎日出勤しています。お客様や取引先からは
「仕事の鬼」と言われています。趣味と言えば美味しいうどんの食べ歩きぐらい。
電話でのお問い合わせの場合は、主に現在の2代目社長がご説明いたします。

その中でも特に印象深いのは、障害を持つ子供さんのために福祉車両を必要としている親御さんが多いということです。私は、福祉車両はお年寄りが使うものという先入観がありました。しかし現実は全く異なっていました。実際に当社を訪れるお客様は、セダンの助手席に障害を持つお子様を乗せ、トランクの中に折り畳んだ車いすを収納して来店されます。そして、私が見ている目の前で、非力な母親が重たい車いすをトランクから出してきて、子供を抱きかかえてその車いすへ移乗させるのです。聞くと、他店やディーラーでは満足のいくサービスが受けられなくて、わざわざ私たちのことを頼りにして来てくれるのです。

そんな光景を見る度に、胸にグッとくるものがあります。
だからこそ、ご家族から現状の不満・不安などをしっかりとお聞きして、そのご家族にとって最適な福祉車両をご提案しています。納車後、その親御さんから感謝の手紙や電話を頂くことが多いのが私の自慢です。
「毎日の生活がラクになりました。」
「この車のおかげで、まだまだ頑張れそうです。」
「友達をいっぱい紹介しますからね。」
こんな商売をさせてもらい、つくづくありがたいなと日々感謝しています。

 

3代目社長(予定)の郷田亮一。「福祉車両の専門家」です。主に県外納車の
場合は私が担当することになっています。納車の際はよろしくお願いします。
なお、ホームページからのお問い合わせの返信は、私が担当しております

3代目社長(予定)郷田 亮一

私は以前、日産ディーラーで働いていました。
その頃に、何度か福祉車両の商談をしたことがありました。しかし、福祉車両の新車は高額で納期が長いうえに、商談の際には展示車両すら無かったのです。そのため、購入を諦めるお客様が非常に多かったのです。当時の私は大きな組織の中の営業マンに過ぎません。何もすることが出来ずに、ただ苦い思いを噛み締めることしかできませんでした。

そのお客様にとって、福祉車両は本当に必要なものでした。それがあれば日々の介護がラクになるはずなのです。にもかかわらず、ディーラーでは提供できないのです。当時は、その目の前のお客様の役に立つ事ができず、とても悔しい思いをしました。

そして平成14年1月、日産ディーラーでの勤務を終え、実家である坂出自動車に帰ってきました。ところが・・意気揚々と帰還した私に大きな壁が待ち受けていようとは心にも思っていませんでした。売上げの減少、先行き不透明、社員たちの士気低下・・

「何か一手を打たなければいけない」
そんな風に悩んでいた時、ふと日産ディーラー時代のことを思い出したのです。 「そうだ福祉車両だ。福祉車両ならお客様に喜んで頂けるはずだ。それに中古車なら、お客様にお手頃価格でご提供できる。しかも父親の経営している会社なので、ディーラー以上にきめ細かいサービスを提供出るはずだ!」 「そうだ、福祉車両だ。」 「どうせやるなら、徹底的にやろう!」 「私は福祉車両の専門家になるぞ!あの時救うことが出来なかったお客様を救おう!!」 このように決意をして、私は福祉車両の専門家としての道を歩み始めました。

 

もちろん、ここでお伝えするまでもなく、前途は多難でした。
まるで分からないことだらけのスタートです。相場、仕入れ、販売、修理、メンテナンス、減免申請、介護タクシー登録など、福祉車両を扱ったことが無い私にはちんぷんかんぷんでした。教えてくれる人もいません。なぜなら、当時も「福祉車両に詳しい専門家など、誰一人として居なかった」のです。
すべて一から自分たちで調べ、考え、実践してきました。正直な所、失敗も数えきれません。お客様にご迷惑をおかけしてしまったこともありました。しかし、父親も社長として協力してくれました。社員たちも支えてくれました。何より、お客様が見守ってくださいました。
その結果、今では福祉車両の専門家として自信をもって活動しています。

私は障害者を支援するNPO法人「明日に架ける橋」・「福祉生協かがわ」の活動をお手伝いしています。理念でもある『全ての人に役割があり、互いに支え合える地域社会を作りたい』をモットーに日々、活動に参加しております。この活動を通じて全国脊椎損傷者連合会のみなさまと一緒に快適なカーライフ構築のお手伝いもさせて頂いております。


明日に架ける橋 福祉生協かがわ

親子で10年以上多くの福祉車両を全国にお届けしてきました。
おかげさまで、日本で一番福祉車両に詳しい親子になりました。

新聞やテレビに取り上げて頂きました

坂出自動車は、朝日新聞や毎日新聞各紙やKSB瀬戸内海放送で特集を組んて頂いております。

福祉車両の専門家になって10年以上。数多くのお客様やそのご家族と接してきました。
今では、その経験や私たちの想いをメディアが取り上げてくれるようなりました。これもひとえにお客様のおかげです。

私達は、福祉車両の知識や経験は誰にも負けません。
福祉車両の専門家として、お客様を想う気持ちも誰にも負けません。
だからこそ、メディアが取り上げてくれるのだと自負しています。

お客様やそのご家族に福祉車両のある生活を楽しんでもらいたい。
そんな気持ちで日々まい進しています。

KSBスーパーJチャンネル【全国へ販売 中古福祉車両の専門店】
2013年11月1日(金)朝日新聞【クリックで拡大します】
2014年3月24日(月)毎日新聞【クリックで拡大します】
その他メディア出演はこちら

福祉車両が必要なあなたへ

福祉車両の専門家が、あなたやご家族にとって最適な福祉車両を提案します

平成14年に福祉車両を扱いはじめてから数多くのご家族にお会いしました

私たちは、購入前に当社に来店されたご家族やご夫婦の、真剣に福祉車両を検討する姿を、毎日目の当たりにしています。何度も私たちに質問・相談しながら最適な1台を見つけています。


それは、電話やメールでの問い合わせでも同じことです。遠方で来店することが出来ない場合でも、私たちがお客様の目や耳になることによって最適な1台を見つけています。 何度もメールでやり取りしたり、文字通り何時間も電話でお話しすることもあります。

そして納車後、お客様とそのご家族には大変喜んで頂けるのです。
「福祉車両のある生活がどんなに快適で素晴らしいものであるのか」といった喜びの声を数多くいただきます。メールや電話、または自筆の手紙でも、感謝の気持ちを綴って頂けます。遠方のお客様が、旅行がてら当社へ立ち寄ってくださることもあります。こんなことは一般車両を販売している時には経験したことがありませんでした。福祉車両が持っているパワーやご縁には日々感謝しています。

 

福祉車両の専門家が、あなたの悩みや問題を解決します。ぜひご相談下さい。

私たちにとって忘れられない言葉があります

それは、福祉車両を購入して頂いた宮崎市在の50代のお客様から、久しぶりにお電話を頂いた時の話です。

「買取りをしてほしい」という依頼でした。
納車してから1年後のことです。お話をお聞きしますと、介護していたお父様がお亡くなりになったそうです。そのため福祉車両が不必要になったということでした。残念ですが仕方がありません。

私が「残念でしたね。あまりお役に立てなかったかもしれませんね」と声をかけると、お客様からこんな嬉しい言葉を頂きました。

福祉車両は単に車を売れば良いという訳ではありません。「障がい者と そのご
家族の生活を変える。」その使命感をもって対応にあたらなければなりません。
お客様からの暖かいお言葉で、たまに泣きます。

「たった1年間でしたが、いろんな所へ遊びに連れて行くことが出来ました。通院は母親が行っていましたが、ラクになったと喜んでいました。あなたが選んでくれた福祉車両のおかげで、私たちの生活は変わったのです。短い期間でしたが、あなたのおかげで親孝行が出来ました。感謝しています。ありがとう。」(宮崎県在住50代のお客様)

私、お客様との電話で泣きました



お客様からのお喜びの声、お叱りの声は、私たち福祉車両専門家の原動力です。
私たちは、福祉車両というクルマだけを販売しているのではありません。福祉車両は、あなたのライフスタイルを劇的に変化させることが可能です。購入する前であっても、納車後であっても、私たちはあなたに寄り添います。 「私たちに相談して良かった」と言ってもらえる自信があります。 お電話が苦手な方は、ホームページからお問い合わせ下さい。 インターネットやメールの苦手な方は、お電話だって大歓迎です。

みなさまからのご連絡をお待ちしています。
坂出自動車従業員一同より

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